お疲れ様です。
疲れてないけど。

水曜日で定休日ですが、新幹線で青森に向かう新幹線の中でブログを書いています。

青森は零のスーパーお姉さん、技術部リーダーの福井さんの地元です。
共に零の経営理念をつくった同志です。


実は家族の事情で、青森に帰ることになりました。

一級建築士も持っているし、仕事もすごくできる。
人間的にも愛情と厳しさを両方持っていて、素晴らしく人徳もある。

本当に素晴らしい人なので、青森の会社に就職したり、
あるいは独立して事務所を立ち上げることも全く問題ない力を持っている人ですが、
色々話し合った結果、

『建築工房零 青森支店』

としてやりたい、といってくださいました。

みなさんご存知の通り、青森は原発県。
原発マネーが行き渡り、脱オール電化なんてかなり難しいと言われます。
脱原発を掲げる零の完全なるアウェーです。

でも、だからこそ、青森で零の理念を広める意味がある、と。
そんな青森だからこそ、強く共感してくれる人が必ずいるはずだ、と。

涙が出るほど嬉しいです。

ちなみに零の理念です。
http://www.zerocraft.com/company/425-2010-07-27-04-14-02.html
*現在「私たちは守りたい」→「私たちはつなぎたい」に改定してますが、HPはまだ訂正されていません。。。汗


また、仙台は東北六県から若者が集まる場所。
零にも東北六県からたくさんの若者が頑張っています。

大切なそれぞれの地域の若者を奪っている、という罪悪感もありますし、
地元に戻って頑張りたい、というスタッフも多いです。

菊地専務はこのチャレンジを

「地元にスタッフを戻すことで会社に人財を残す」

という言葉で表現しています。

この青森チャレンジがそれぞれの地域に零の理念を発信していくきっかけとなればまた嬉しいです。

 
ですが、大きなチャレンジです。
当たり前にかなり厳しいチャレンジです。
武者震いです。
でも、楽しんでいきます。

青森プロジェクトの概要(13期経営指針書の抜粋です。)
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昨年、零の中堅社員さん2人が卒業し、その後に卒業した一人が合流して新しい住宅会社を立ち上げました。
もしかして彼らは零の理念に共感できなかったのかもしれません。

しかし、例えば

「国産木材は使わないかもしれないけど、無垢材は使う」

とか、
100%ではないにしても、一部でも零の理念を引き継いでくれていると期待はしています。

そんな零の理念の発信もあるのかもしれません。

今、広島の先輩工務店の息子さんを修行でお預かりしています。
これも零としては理念の発信の一つと捉えています。

あるいは、

「零が仙台で成功しているから、零の理念を地元で少し真似してみよう」

と、思ってもらえることができるとしたら、これもまた理念の実践なのかもしれません。

そんな存在になれるように頑張ります。

写真は新幹線からの田園風景。
北に向かえば向かうほど雪が多くなります。
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今日は書き方のトーンが真面目すぎて疲れました。。笑

小野@零