小野幸助@零BLOG

建築工房零の小野です。 日々の暮らしづくりを偉そうに語っています。

2017年06月

お疲れ様です。
疲れてないけど。

小野@零です。

おとといは工務店カンファレンスで東京。
昨日の朝に帰ってきてそのまま仕事。
社内の研修が夜に終わったら、
今年は指導者側のグループ長として関わっている同友会のセミナーの補講へ。
終わって家に帰ってきたのが夜中の1時すぎ。
そこから飯食って風呂入って寝て、7時には会社に出勤してました(笑)
完全に社畜です。。

工務店カンファレンスは前回書いたようにスピーカーの一人として参加しましたけど、
そのあとの先輩方のお話を聞くのが(実は)本当の目的だったわけです。笑


会場は400人満員。凄い熱気でした。
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他社の先輩方たちの実践や理念の深さはかなり刺激を受けました。
懇親会では目標の社長さんたちに直接いろんなことを聞けて、
「自分はこのままではいけない。成長したい。」
と、本気で思いました。
感謝です。
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住宅業界は実は寿命の短い業界です。
次々と新しくできた会社が生まれては消える。
特に仙台は住宅雑誌をひらけば、半分以上は震災後にできた会社、または震災後に他県から進出してきた会社です。
新しくできた会社はメンテナンスしなくてはならない家が少ないので、
全資源を新築に投入できます。
しかし、長年やっている会社はメンテナンスを真面目にやっていればやっているほど、
そこに経営資源、特に人的資源をかけなければなりません。
(零もたかだか12年ですが、メンテナンスに4人のスタッフを当てています)
そして、身軽な新しい会社に古い会社が次々と負けて行く業界です。

そんな中で30年40年50年と続けている会社は本当に強い。
感動するほど経営を作り込んでいます。
何しろみなさん哲学がすごい。
理念経営ですね。

やはり技術やテクニックは後からついてくるもので、
根底には志・理念なんだな。



おしまい。

お疲れ様です。
疲れてないけど。

オノ@零です。


今、江戸へ向かう新幹線です。

住宅業界紙の出版会社さんにご指名いただき、
工務店経営カンファレンスの講演をさせていただく事になっております。

http://www.s-housing.jp/archives/105403

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憧れの凄い工務店経営者の皆さんに混じってお話しさせていただくのはかなり緊張します。
それも400人。
中には憧れの先輩方も聴きいらっしゃっている訳です。
昨日も緊張しすぎて七時間半しか寝れませんでした。


最近は生意気ながら人前で話すことが時々あります。
7月も名古屋で同友会の総会でお話しさせていただく事になっていますが、
それも含めて私は「エネルギーシフト」についての話が多い中、
今回は珍しく専門?専門外?の「住宅・建築」についてです。

パワポ資料を作っていましたが、何回作ってもなんだか慣れません。

笑いに走ると負け戦なので、つつがなく終わらせることを目標にします。

いらっしゃる方々、よろしくお願いします。
ヤジとか禁止。マジで。


おしまい。

お疲れ様です。
疲れてないけど。

小野@零です。

ブログがまた久しぶりになってしまったので、
罪悪感から控えめに書きます。

先日、お客様をお連れして7年前にお引き渡しした石巻の住まい手さんの家に見学に行きました。

震災の時に支援物資を持って行った、その時ぶりです。
すっかりメンテナンス部の人たちにお任せしてしまっていました。

猫を飼っているので、床も柱もボロボロ。(笑)
外壁の板張り(ウッドロングエコ)もすっかりベテランの風貌です。
銀杏のテーブルはすっかりアンティーク。

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漆喰のお風呂もいい感じ。



いいもんですわ。

石油からできた新建材ではこの味は絶対に出せない。

もっともいい色になっていたのはサーファーのご主人。

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その日も海へ行ってきたとのこと。
(純粋な日本の方です。)

木目がプリントされたり、
木を薄く剥いた突き板を合板に貼った新建材は
時間が経つと美しさが下がっていくのに対し、
本物の木は時間とともにさらに美しくなっていく。

参考・以前のブログ
http://onocou.blog.jp/archives/68000819.html

こういう家を作り続けていきたいと思っております。

ちなみに今週末は新築ともまた違い、(ゼロの家ではない)古い家の良さを掘り起こすような、
そんなリノベーションの可能性を見ていただくバスツアーです。
http://www.zerocraft.com/kengaku/1373-170618.html


古くてカッコいい家がたくさん、そんな地域にしたいです。



おしまい。 

オノ@ゼロ

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