お疲れ様です。疲れてないけど。

以前に書いたブログで反響が大きかったモノを掘り起こして転載。

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消費者と生産者の歩み寄り。

お疲れさまです。疲れてないけど。


突然だけど、また地元で一所懸命ちゃんとした豆腐を作っている会社がなくなっちゃったらしいです。
(大手に買収された?)




以前に、醤油の話を聞きました。

ケミカルに大量生産する醤油が安く出回りました。
みんなその醤油を安くスーパーで買う様になり、ちゃんとした醤油屋さんはなくなってしまいました。


ちゃんとした醤油屋さんの企業努力が足りないのかな?
時代の流れで仕方が無いのかな?

醤油屋さんは確かに企業努力で安全安心で「安くて」美味しい醤油をつくらなきゃだと思います。


・・・・・ですけどね、消費者も歩み寄らなきゃだと思うんです。


昔は、「醤油はここ」って、どこの家庭もみんな決めていたそうです。

真面目に一所懸命作っている醤油屋さんから買っていたと。

「わかるけど、ウチはそんな醤油を買えるほど余裕はないし。。。」

と、言われるんでしょうけど、

そんな昔は、刺身を食べるのでもなんでも、余分に醤油を使うとものすごく怒られたそうです。
「無駄にするな!」と。

ある家庭では、うどんを食べたらその残った汁を煮物に使っていたそうです。


大切に大切に。


そんな、「ちゃんとした醤油を大切に大切に使う家」と、

「ケミカルな醤油をジャブジャブ使う家」とで、

一年間に醤油に使うお金は変わらないんじゃないかと思うんです。


思えばそんな暮らしを日本中がしているなぁ。。。。