お疲れ様です。
疲れてないけど。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年のお正月はなんと、会社が始まって以来の9連休。
ありがとうございます。

で、7年目に入りました 我が家の床は唐松。
他の家に比べてアクティブな使い方をしているので、
先日お邪魔した10年になる零の設計施工1棟目の住まい手さんの家の床の10倍くらい汚れてます(笑)

今年は休みも長いので、思い切って家族で床のメンテナンスを気合入れて始めました。

まずは汚れ落としなどの洗剤や薬剤をいろいろ試してみたけど、
不自然に白くなっちゃったり、薬臭かったりでイマイチ。

なので、物理的に不織布タイプの固いスポンジのようなヤスリで削ってみました。
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クイックルワイパーの柄に紐で縛ったらやり易かったです。

ホームセンターに行き、細かいのから粗いのまで全種類買ってきました(笑)
ベストは意外に粗めです。
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いい感じに削れてきたけど、こんなに汚かったんだ。。笑

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濡れてるといい感じだけど、乾いて見るとちょっと削りすぎたかな・・?
せっかく7年で色づいて来たんだからもったいないし、このくらいにしとこう。
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続いて試しにスチームクリーナーを試してみました。
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いやー、汚れが取れる取れる。

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こちらもいい感じ。

・・・・でも、同じく乾いてきたら同じくやりすぎたかもに気づく。笑
ま、リボスを塗ればいい感じでしょう。
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家族みんなで作業をするが、なんか槍と盾を持った騎士みたい。IMG_8219

終わったら、乾かしてリボスをヌリヌリ。
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綺麗になった☆


以前にもブログで書いたけど、
メンテナンスできる無垢の床と自然オイル塗装の組み合わせは「鉄のフライパン」に、
新建材とウレタン塗装の組み合わせは「テフロン加工のフライパン」に似てる。

テフロン加工のフライパンは便利。
プレヒートも必要ないし、使い終わった後に油を引いておく必要もない。
だけど、テフロンが傷ついて剥げたらメンテナンスは不可能。捨てるしかない。

我が家も5年くらいしか使っていないテフロンは傷だらけになって捨てたけど、
20年近く使っている鉄の中華鍋は全くもって現役。長持ち。
少しだけ手間はかかるけど。

メンテナンスフリー、って、ある意味、メンテナンスできない、って意味でもあるような気がします。
確かに便利だけど、ね。

ちょっとだけ手間はかかるけど、それだけ愛情持って長く使うって、なんだか豊かな気がします。

せっかく森の命と次世代のエネルギー、資源をお借りしてつくる家、
少しだけ手間と愛情をかけて、長く使っていきたいし、
そういう日本の大切な文化を取り戻したいなぁ。。

オノ