お疲れ様です。
疲れてないけど。


おの@零です。

先日、お客様からダイレクトメールの同封物についてのご指摘をいただきました。
http://onocou.blog.jp/archives/69015446.html

それについて、もっといろいろ社内でも考えるために

「アンケート」

をダイレクトメールに同封してお願いさせていただきました。

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●脱原発に関する内容や同封物に、不快感を感じるか or 肯定的か 。

●憲法9条に関する内容や同封物に、不快感を感じるか or 肯定的か。



もちろんこれは、世論に迎合するために、市場の顔色を伺うためにお願いしたアンケートではないつもりです。

あのブログ以来、たくさんの方からアドバイスや意見をいただき、私たちもいろいろ考えました。
そして、

「もっとみなさんを声を聞きたい。聞かなければ」

と、思ったわけです。

ちなみに全社員さんに対しても同じアンケートをお願いしました。

本当にたくさんの返信をいただき、この場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうございます。
この声は、この声を返信いただけるという事は「財産」だなぁ。。。。と、感謝しております。

もちろんご意見は全て熟読させていただいております。
今日もまた返信をいただきました。

非常に肯定的な意見から、全否定される方まで、みなさんのご意見は実に様々です。

わざわざ返信をいただく方々ですから、
零のイベントに来てくれたり、資料請求くださったり、関係を持っていただいている方々ですから、
肯定的な意見が多いのは当たり前かもしれませんが、
不快感を感じていらっしゃる方も当然少なくありません。



「考え方は人それぞれ」

という言葉をよく聞きます。

もちろん多様性の重要さは疑う余地のないことだと思います。

しかし、

「考え方は人それぞれなので、私は人から物を盗む人も許容します」

ということではないと思います。

みなさんのそれぞれの考え方を聞かせていただき、
その上で私たちの理念をきちんと持ち、
きちんと発信していくことは、
今を生きるわれわれの「責任」だとも思っています。

宗教・政治・好きな野球チームの話は喧嘩になるので御法度だと聞きますが、
もっともっと意見の違いを話し合う社会になっていけばいいな、
と、生意気ながら想っております。


まずは途中経過ですが、取り急ぎ御礼と報告まで。


おの@零




 

お疲れ様です。
疲れてないけど。

天気が最高に気持ちいいです。

いろいろ告知させていただいておりますが、鹿野本町の「提案型住宅」3棟が完成し、本日もお披露目中です。

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見ての通り、江本常務ががなり気合を入れて設計しました。

早速、一棟がお客様が決まりそうだということで、ありがたい限りです。




提案型住宅。

簡単に言ってしまえば建売です。

だけど、建売、っていう言葉は使いたくないんです。

あくまで個人的な思い込みかもしれないけど、


「注文住宅(自由設計) > 建売住宅」


というイメージが世にはあるような気がします。

注文住宅は高くて手が届かなかったので、妥協して建売にしました。

というような。


・・・・でも、本当にそうなんでしょうか。

例えばレストランに行って、
確かにメニューから好きな料理を選ぶことができると思います。

しかし、われわれ客がシェフにそのレシピまで指定するでしょうか?
味付けは何で、付け合せは何で、肉は何肉を使って、どのくらい熱を加えて・・・・・・

料理の簡単な説明はメニューに載っているかもしれません。
しかし、好みの料理を選んだら、あとはプロであるシェフを信頼して料理を待つのが通常ですよね。

お寿司屋さんに行って、何を注文したらいいのかわからないこともあると思います。
そんな時には親方に予算と好みを伝えて、あとはお任せ、という注文もあると思います。

家づくりも、お客様のご要望を全て叶える自由設計の注文住宅の価値は高いとは思いますが、
プロとして、この土地のポテンシャルを最高に引き出す設計をし、
お客様の要望を超えたご提案をすることで、

「満足以上の住まい」

を提案できないか。

つまり、誤解を恐れずに言えば

提案型住宅 > 注文住宅 > 建売住宅

といったイメージです。

お寿司もフランス料理も、本物のお店は逆に「おまかせコース」しかなかったりしますし(笑)


先日のブログのDIY住宅もあり、
おまかせコースの提案型住宅もあり、
通常の自由設計の家(設計住宅・というブランドになりました。)もあり、
とことんこだわった詳細設計の家もあり。

共通しているのは、次世代に胸を張って引き渡せる暮らしと社会。
そしてそのための家。


価値の高い暮らしと家を提供させていただく。
そんな会社でありたいです。

 
おしまい


オノ@零 

お疲れ様です。
疲れてないけど。

今日は水曜日。定休日です。
天気が良かったので窓を開けて長風呂。
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本読みながら三時間の長風呂でした。

昨日のお酒が汗と一緒に抜けていくのが気持ちよかったです。


昨日のお酒ですが、は社員さんたちとしゃぶしゃぶを頂いてました。
会社の目の前の「しゃぶしゃぶ温野菜」です。

http://www.onyasai.com/index.html 


どうやらブラックバイトで有名になってしまっているようですが(笑)
ここのビジネスモデル、実は色々考えられている様です。

素材は色々こだわりがあるようですが、
現場から判断するに、おそらくお店に調理機能がないと思われます。
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肉は専用のトレイに入れられ、おそらくここのお店とは別な場所からトレイに入れられた状態で運ばれてきて、
お店では配膳するだけの様子。

お店は高校生も含めたバイトさんばかり。
おそらくお店には料理人さんも調理室もないのでしょう。

かなり合理的なシステムで、人件費含めコスパがかなり高そうです。


調理するのは我々客。
これが結構楽しい。

スープが色々ある中から二種類選べて、
自分で色々手を動かすのがコミュニケーションにもなり
会話も弾むんです。

そして、単純に美味しい。


素材はきちんとしたものを使っているようですが、そのネーミングも素晴らしい。
特に野菜に力を入れているらしく、女子の方も「肉」より罪悪感がないんでしょう(笑)

「レタス」 ではなく 「夕採れレタス」

「しめじ」 ではなく 「大ぶりしめじ」

「エリンギ」 ではなく 「あわびエリンギ」

ネーミングやそこに添えられているストーリを読むと同じ野菜でも倍くらい美味しく感じます。

ネーミングはコストがかかりませんが、価値は高い。




建築の世界では「VE(バリューエンジニアリング)」という考え方があります。

V(価値)=F(機能)/C(コスト)

V(価値)を上げるには

①C(コストを上げずに、F(機能)を上げる

②F(機能)を下げずに、C(コスト)を下げる

②C(コスト)は多少上がっても、それ以上にF(機能)を上げる

③F(機能)が多少下がっても、それ以上にC(コスト)を下げる

など。




我々工務店は、よく「こだわり」に陥ってしまいます。

「いい仕事をしているんだから、必ずお客様の価値になる」、と。

意味のないところに、求められてもいない所に、お金や時間をかけてしまう。

結果、単価に反映しないと成り立たない。
お客様に届ける価値を下げてしまっている事も多い。



でも、しゃぶしゃぶ温野菜はどうでしょうか?

一流どころか、料理人さんもいないのに(仮定)

驚くほどの低価格で美味しい素材の料理を楽しみながら頂ける。

なんと価値の高い事でしょうか。

その証拠に、いつ行っても満室です。



違う業界だけど、学ぶ事だらけ。
なるほどです。日々勉強。



そんな事もあり、DIYを楽しむ未完成の家を始めます。
4月には発表できると思いますので少々お待ちを。

そして、現在造成中のある土地で、DIYタウンをつくる計画です。
お楽しみに。



おしまい。

小野@零 



お疲れ様です。疲れてないけど。

お客様からクレームをいただいてしまいました。

ご契約いただいて家づくりをしているお客様ではなく、
見学会に来ていただいて、零から毎月お便りをお送りさせていただいている方からです。

「家づくりの情報誌と一緒に、憲法九条の勉強会のチラシ、ピースアクションのチラシが同封されていた。
零の設計理念や家づくりは好きだが、家づくりの会社なのに、政治的思想を押し付けるような会社とは付き合えないので、もう送るのはやめてほしい。」

、、、と。

・・・なるほど。貴重なご意見がありがたいです。

ウチの菊地専務が個人的に参加している市民団体からの依頼で、時々入れているチラシとのこと。
他にもビジネスとしても理念としてもおつきあいさせていただいている「あいコープ」さんのチラシもよく同封させていただいています。

内容的には 政治的な思想を押し付けるものではなく、学ぶ・知る機会を提供するような内容ではあるが、
確かに一方の意見を押し付ける内容に受け取られるのは自然なことだと思います。

中には声はあげないけれども、同じ理由で零から離れていった人は今までたくさんいたでしょうし。

ちなみに最近
「薪ストーブはウチは無理なのでゼロで家を建てるのは辞めます。」
という話も知らないところで多いらしいです。

もちろん強制的に薪ストーブをつけているなんてことはないんですが、そういうイメージなんでしょうね。。


このチラシの件について社内でも色々話し合いました。
幹部だけでなく、新入社員から職方さんからみんなで
これからも話し合う必要がありそうです。

もともと
「脱原発」
を宣言している零。

http://www.zerocraft.com/others/590-2011-10-27-10-19-48.html


経営者の先輩方からは
「我々商人は政(まつりごと)に意見しちゃダメだよ」
と、言われて、
「それではこの会社を経営している意味がないです。」
と、たてつくこともよくありました。(笑)


そして社内の幹部の会議では
「これからも続けていくべきではないか」
という意見が多かったです。



・・・・・ですが、私は意外に「控えた方がいい」という少数派でした。

私はよく、脱原発を宣言していることからも、
「赤」とか「左」とか言われることも多いです。

しかし当たり前に、「赤」「左」だと自分のことを思ったことは一度もありません。

憲法九条についても、どちらかに強く傾いているわけでもなく、
「確かに変えるべきだとは思うけど、現在の自民党の改定案には強く反対」
という独自のスタンスです。

もちろん仲間や先輩たちには、改憲派もいるし護憲派もいて、
みなさんとちゃんと意見を交わしながらも信頼関係を持ってお付き合いさせていただいています。

意見の違う人たちが議論を続けていくのが健全な姿だと思っています。

考えがない事、付き合いのために議論を避けることは不健全だと思っています。


そして、その上で、脱原発宣言や脱オール電化宣言に関しては「家づくり」の哲学でもあることなので今後も貫いていきますが、
「憲法」については少し家づくりと遠いことではないか。。

もし、ある方が零での家づくりを通して、健やかな暮らしを手に入れていただく、健やかな社会に近づくことが可能だったのに、
「憲法」についての見解の違いが理由になって、零の家づくりをやめさせてしまうことがあるのなら、
会社の利益や損得だけの話ではなく、お客様や社会の機会損失なのではないか。


・・・・らしくない、、と社内でも言われたし(笑)
このブログを読んでいただいている人からも言われそうです。。


珍しく少し悩んでみようかと思います。



答えは出るだろうか。



答えを答えが出なくても、出さなければならない責任が私にはあります。





おしまい。


小野@零
 

お疲れ様です。
疲れてないけど。

冬ですね。
最高です。


さて、ZEROBACOが少し変わります。

ちょっとオシャレ度が上がりますよ。

お客様に許可をいただき、名前を消してちょっとだけプラン図を。
屋根の形で2種類描いてみました。

ピアノ室があるのがちょっと特殊ですが、
一般的な家ならここが和室になるんですかね。

どこが変わったか、わかりますかね?
BlogPaint

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 わかった人は是非コメントください☆


おしまい。


オノ@ZERO

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